個人年2|育てる年
協力と忍耐の年。
始めたものを、丁寧に育てていきます。
個人年2とは
個人年2は、9年サイクルの2年目です。前の年(個人年1)でまいた種を、ゆっくり育てる時期にあたります。派手な動きはありませんが、後の収穫を左右する、大事な一年です。
この年に起きやすいこと
パートナーシップや協力関係にまつわる話が、多く動く年です。結婚、共同事業、チームでの新プロジェクト、サポート役の引き受け——「誰かとともにあること」がテーマになる出来事が、増えていきます。
動きとしては地味で、目に見える進展が少ない時期でもあります。「何も起きていない」と感じることもあるかもしれませんが、内側では、確実に何かが育っています。
過ごし方のヒント
育てる——去年はじめたことを、地道に育ててみてください。結果を急がず、毎日ほんの少しの手をかけていく。それが、2の年のいちばん大事なしごとです。
関係を深める——信頼できる相手と、じっくり関わる時間を持つようにしてみてください。広く浅くより、狭く深く。深く関わった経験が、来年以降の財産になっていきます。
受け取る——自分から動くよりも、相手の声を聞く姿勢を大切にしてあげてください。応えることが、この年のあなたを支えます。
待つ——成果が見えなくても、続ける。いまは、土のなかで根が伸びる時期です。
気をつけたいこと
動きが少ない年なので、焦って大きな決断をしようとすると、裏目に出ることがあります。「動かない時期も、動きの一部」——そう受けとめておけると、心がやすらぎます。
また、人との関係に巻き込まれやすい年でもあります。誰かの問題をすべて抱え込まないように、自分の領域を、そっと守る意識も持っておいてください。
仕事・お金・人間関係
仕事:チームでの仕事、サポート役、調整役に向く年です。リーダーより、リーダーを支える参謀の立場のほうが、力を発揮しやすくなります。
お金:大きな投資より、貯める時期です。共同名義での契約や、信頼できる相手との金銭的なやりとりが、活発になることもあります。
人間関係:恋愛・結婚に動きが出やすい年です。深い関係を築くチャンスが、多くめぐってきます。
個人年2のキーワード
育成|協調|忍耐|パートナーシップ|受容|深化|信頼
次の年へ
個人年2で育てたものが、来年の個人年3で「形になって、表にあらわれてくる」時期に入ります。今年の地道な育成があってこそ、来年の表現が豊かになっていきます。
おくらの種から最初の芽が出て、ふたつの双葉がそっと開いていく時期です。まだ小さくて、風にも雨にも頼りない双葉だけれど、その双葉が、これからの成長の土台になります。
個人年2のあなたは、見えないところで根を伸ばしながら、双葉のようにそっと開きはじめている人なのだと思うのです。
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