ハート数とは

心の奥で、本当に求めているもの。
名前の母音から導かれる、内なる願いのはなし。

ハート数があらわすもの——心の願い

ハート数があらわすのは、あなたが心の奥で「本当に求めていること」です。表に出ている性格や、人前で見せる顔とは別に、内側でひそかに動いている願い——その正体を映す数です。

誕生数や運命数が「外向きの姿」「人生で果たす役回り」を映すのに対して、ハート数は「内向きの願い」を映します。本人ですら気づいていないことも多い、心の奥の動機。「自分は本当はこれを求めていたのか」と、ハート数を知ったときに腑に落ちる方も多くいます。

ハート数の願いが満たされている時期は、表面上は地味でも、心の奥が穏やかです。逆に、ハート数の願いが押し殺されている時期は、表面上はうまくいっていても、心のどこかに違和感がたまっていきます。

ハート数は、名前の母音から導かれる

ハート数は、名前のすべての文字のなかから、母音だけを取り出して足していき、ひと桁になるまでまとめて導かれる数です。日本語の名前なら、ローマ字に書き起こしたときの a・i・u・e・o の5つの音だけを使います。

たとえば「さとし」なら、satoshi → a・o・i の3つの母音を数に変換して足す、という具合です。詳しい計算手順は数秘の計算方法のページに案内しています。

なぜ母音から、心の願いが読めるのか

声に出して名前を呼ぶとき、その響きの大部分を作っているのは、子音ではなく母音です。子音は短く弾けるように消えていきますが、母音は音として伸びて、空気のなかに残ります。「あ・い・う・え・お」の音には、人の声が伸びて広がるエネルギーがあります。

古代から、声の響きには魂の動きが宿る、と考えられてきました。名前を呼ばれるたびに、母音の響きがあなたの内側に届く。その響きが、心の奥にある願いを、ゆっくりと育てていく——そういう感覚が、ハート数という考え方の核にあります。

ハート数の使い方

「最近、なんだか満たされない」と感じるとき。表面上は順調なのに、心のどこかに違和感があるとき。ハート数を確かめてみてください。あなたが本当に求めていたものが、いまの生活のなかから抜け落ちているかもしれません。

ハート数の願いは、毎日100%満たそうとしなくて大丈夫です。週に一度、月に一度でも、ハート数の願いに沿った時間を持つこと——それが、心を整えるいちばんの薬になります。

あなたのハート数のページへ

下のグリッドから、自分のハート数を選んでください。それぞれの数が、心の奥で求めているものを案内しています。

1 2 3 4 5 6 7 8 9

11・22・33・44 はマスター数、13・14・16・19 はカルマ数と呼ばれる、ひと桁に還元せずそのまま残す特別な数です。


おくらの粘りは、外からは見えません。包丁を入れて、口に含んで、ようやくその粘りに出会います。けれど、その粘りこそが、おくらをおくらたらしめている性質のひとつです。
ハート数は、その「外からは見えないけれど、確かにそこにあるおくらの粘り」のような数なのだと思うのです。

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