数秘占い師とは
頼むと何が返ってくるのか。
選ぶときに確かめておくとよいことの話です。
ひとことで言うと
- 数秘占い師とは:生年月日と名前を数字にして、その人の持ち味やいまの流れを読み、言葉にして伝える人です。
- 頼むと返ってくるもの:自分の数と、それぞれの数が何を意味するかの言葉。先の予告ではなく、自分という人の輪郭です。
- 選ぶときの目安:計算の流派、マスター数やカルマ数の扱い、何個の数を読むか、料金と受け取り方、質問できるか。
- 私の鑑定:天命鑑定書は、12個の数字を読みとくPDFで3,000円(税込)です。
数秘占い師は、数字を読んで言葉にする人
数秘占い師は、生年月日と名前を数字にして、その人の持ち味や、いまの流れを読み、言葉にして伝える人のことです。数秘術という知を使って、相談する人の話に向き合います。
数秘術は数秘術とはで入門からまとめましたが、同じ数秘術でも、人によって読み方に違いがあります。頼む前に少し知っておくと、受け取ったあとの納得感が変わるかもしれません。
頼むと、何が返ってくるのか
数秘占い師の仕事は、数字の意味を読み上げることだけではないと私は思っています。出た数と、目の前の人の言葉を行き来しながら、その人が自分の持ち味に気づけるように言葉を選ぶ仕事です。同じ数でも、誰に向けて話すかで、言葉は変わります。
数秘占い師に頼むと、まず自分の数が出ます。核になるのは、誕生数(生まれた日から出る、一生変わらない数)、運命数(生まれて最初に戸籍にのった名前のローマ字から出る数)、実現数の三つです。
そのうえで、それぞれの数が何を意味しているか、いまの自分にどう関わっているかが、言葉で返ってきます。受け取り方は、対面で話すこともあれば、文章や書面で届くこともあります。
返ってくるのは、先の出来事の予告ではなく、自分という人の輪郭です。受け取ったものを、自分の暮らしに引き寄せて考えるところまでが、数秘占いの使い方だと私は思っています。
選ぶときに確かめたい五つのこと
鑑定を受けてみて、受け取った言葉が自分にしっくりくるかどうかは、読み手との相性にもよります。ひとつの鑑定で合わなかったからといって、数秘術そのものが合わないとは限りません。
数秘占い師を選ぶとき、次の五つを見ておくと、頼んだあとに「思っていたのと違った」となりにくいかもしれません。
計算の流派
どの名前から数を出しているのか、名前をどの文字で数にしているのかは、人によって違うことがあります。私の場合は、生まれて最初に戸籍にのった名前を、アルファベット(ローマ字)で数にしています。計算の方法を説明してくれるかどうかは、ひとつの目安になります。
マスター数やカルマ数の扱い
11・22・33・44のマスター数を、二桁のまま読んでいるのか、そうでないのか。13・14・16・19のカルマ数を読んでいるのか。私はマスター数を二桁のまま読み、カルマ数も読みます。どちらが正しいということではなく、どう扱うのかを知っておくと、結果の見え方が分かりやすくなります。
何個の数を読むか
ひとつの数だけで語るのか、いくつもの数を組み合わせて読むのか。ひとつの数でも、読める面はたくさんあります。ただ、数がいくつもあると、同じ人の中にある複数の面が見えてきます。私の天命鑑定書は、12個の数字を読みます。
料金と受け取り方
いくらで、何を、どんな形で受け取れるのか。当日に話して終わりなのか、あとから読み返せる形で残るのか。ここは、頼む前にいちばん確かめやすいところです。私の天命鑑定書は、PDFでお届けします。
受け取ったあとに、質問できるか
鑑定を受けると、読んだあとにふと「ここはどういう意味だろう」と思うことがあります。受け取ったあとに質問できるかどうかは、安心につながります。私の天命鑑定書では、お届けしたあとの内容についても、公式LINEで質問できます。
五つのすべてがそろっていなくても、だいじょうぶです。自分がいちばん大事にしたいものはどれかを先に決めておくと、選びやすくなります。たとえば、あとから読み返したいのなら受け取り方を、納得できるまで聞きたいのなら質問できるかどうかを、中心に見るとよいかもしれません。
学んで、自分でもやりたい人へ
数秘術を学んで、自分でも読めるようになりたい方もいると思います。民間の講座や資格があります。
講座を選ぶときも、上の五つはそのまま使えます。どの流派で、どの数を、どう読むのかを知ってから、自分に合うものを選ぶとよいかもしれません。
人に読んであげる側に立つと、相手の人生に言葉を渡すことになります。数字の意味を知っているだけでなく、どんな言葉で渡すかが大事になる、と私は考えています。
学ぶ前にできることもあります。まずはトップの無料計算で自分の数を出して、数秘術の数字の意味一覧を読んでみてください。計算のしくみは数秘術の計算方法にまとめてあります。自分の数を何度も読んでいるうちに、数字の見え方が変わってきます。
数秘術は、学べば誰でも使える知です。ただ、数字の意味を知っていることと、人に読んで渡すことは、少し別の技術だと感じています。自分で試すときも、まず自分の数をていねいに読むところから始めると、あとで人に向き合うときの土台になります。
わぎりおくらの天命鑑定書
私も、数秘術で鑑定をしています。「天命鑑定書」は、生年月日と本名から12個の数字を読みとく鑑定書です。PDFで、A4・15ページ程度。料金は3,000円(税込)です。
お申し込みから受け取りまでは、次のとおりです。
ひとつめ。公式LINEで、声をかけてください。
ふたつめ。PayPalでお支払いいただきます。
みっつめ。入金を確認してから、7営業日以内にPDFでお届けします。
お届けしたあと、内容について公式LINEで質問できます。申込ページは天命鑑定書の案内です。当たる/当たらないをどう考えて鑑定しているかは数秘術は当たるのかに、私自身のことはわぎりおくらについてに書いています。
もし迷ったら、気になった人に、どの名前から数を出すのか、何個の数を読むのかを聞いてみてください。答え方そのものが、その人の読み方を教えてくれます。
よくある質問
数秘占い師に頼むと、何を用意すればよいですか。
生年月日と、お名前が分かればだいじょうぶです。運命数と実現数は、生まれて最初に戸籍にのった名前のローマ字から出すので、本名を伝える形になります。
まず自分の数だけ知りたいのですが。
生年月日から出る誕生数と今年の流れは、トップの無料計算で出せます。公式LINEに登録すると、「私のトリセツ」も無料で届きます。
占い師によって、結果が違うことはありますか。
計算の流派や、読む数の範囲が違えば、結果の見え方が違うことは起こり得ます。どれが正解ということではなく、自分に合う読み方を選ぶ、という考え方もあります。